2015年05月11日

なかなか凄い邦題ですね LOVERBOY

「それ行け! ウィークエンド」 なかなか凄い邦題ですね。 (笑) オジー・オズボーンの 「暗闇にドッキリ」 といい勝負か?

この曲、" Working for the Weekend " が収録されているLOVERBOY の2nd. 「GET LUCKY」 は81年発表作で、私がリアル・タイムで聴いた作品です。「幸運を祈る!」 との意味を持つ、指のサインのジャケットのセンスが最高!

LOVERBOY ってハード・ロックなの? と、よく論議されますが、デビュー作、そして本作はBON JOVI やAEROSMITH で名を馳せたプロデューサー、ブルース・フェイバーンが手掛けてますし (しかも、どちらもダブル・プラチナム獲得!) ヴォーカルのマイク・レノは、カナダのプログレ・バンド、MOXY に在籍していた経緯があります。私は、彼らは立派なハード・ロックだと思いますが。

また、カナダ出身のバンドはチーム・ワークで勝負! というイメージが強く、それが個人の好き嫌いの分かれるところです。それが軟弱だという揶揄もありますが、そんなことは無いと思いますよ。

イントロのカウベルが印象的な元気いっぱいの@は、当時日本でも大ヒットしました。私と同じく、この曲がLOVERBOY の入り口だという方は多いんじゃないでしょうか? 熱く張りのあるマイク・レノのヴォーカルは迫力満点。

一転、マイナー調のAは全米第26位までシングル・ヒットした過曲。Eもそうですが、こういったメロディアスな曲に彼らの本質、底力が見えるような気がするんですが。

Dはポール・ディーンのスライド・ギターが大活躍のホンキー・トンク調のR&R。聴いていて、気持ちがノリノリ(死語:笑)ですね、爽快だ。

カナディアン・ロックの草分け的存在であり、元祖ハード・ポップとも呼ばれた彼ら。突き抜ける様なスリルは少ないが、スタジオ・ミューシャンが集結しただけあって非常に安定した、タイトな演奏には思わず唸らされます。

私の若き青春時代を思い起こさせる本作は、天気の良い日に、車の中で大音量でドライブすれば、気持ちイイこと間違い無し!


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GET LUCKY / LOVERBOY (1981)

@Working for the Weekend
AWhen It's Over
BJump
CGangs in the Street
DEmotional
ELucky One
FIt's Your Life
GWatch Out
HTake Me to the Top


歴史的インパクト ★★★ ジャケット・デザイン ★★★
個人的思い入れ ★★ レア度 
雷イチ押しポイント雷 難しく考えず、とにかく楽しもう!


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posted by ハムバッカー at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする